リリース日:2025年12月19日
- V-Boot
- 以下のクライアントOSに対応しました。
- Windows 11 25H2
- Red Hat Enterprise Linux 10 と互換性のあるOS
(※動作確認済み:AlmaLinux OS, CentOS Stream)
- ネイティブPC用V-Boot Agentの対応OSに以下を追加しました。
また、Appleシリコン搭載のMacコンピュータで、RosettaをインストールしなくともV-Boot Agentが動作するようにしました。- macOS Tahoe(26.X)
- 以下のクライアントOSのサポートを終了しました。
- Windows 10
- ネイティブPC用V-Boot Agentの対応OSにて以下のサポートを終了しました。
- macOS Ventura(13.X)
- V-Boot Managerの一覧画面、対象選択画面の表示を見直しました。
- グループのソート/フィルタができるようになりました
- 設定されているクライアント台数を、一覧画面で確認できるようになりました
- 選択台数のバッジから、各グループの総台数が分かるようになりました
- 選択台数が0台のバッジをグレーアウトするようにし、選択状態が分かりやすくなりました
- V-Boot Managerのジョブ詳細/編集ダイアログにおいて、各タスクの対象クライアント台数を確認できるようになりました。
- クライアントにて、AETファイル作成時に大量のデータ読み込みが発生すると端末が正常に起動しなくなることがある問題を修正しました。
- ライセンス割り当て設定にて、1つのライセンスに複数のアプリケーションを登録している場合に、誤ってクライアントで使用中のアプリケーションが強制終了されてしまうことがある問題を修正しました。
- いくつかの不具合を修正しました。
- 以下のクライアントOSに対応しました。
- PC教室利用状況表示システム
- いくつかの不具合を修正しました。
- リモートデスクトップ接続コントローラ
- 以下のサーバOSに対応しました。
- RHEL 10
- AlmaLinux 10
- いくつかの不具合を修正しました。
- 以下のサーバOSに対応しました。
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