リリース日:2022年01月31日
全般
- 以下のOSに対応しました。
- Windows 11(64bit)
- 以下のOSに対応しました。
- Windows 10 バージョン 21H2(64bit)
※ Windows 10からWindows 11にアップグレードする場合は、インストール済のV-RecoverをVer.1.3.0へアップデートの上、アップグレードしてください。V-RecoverをVer.1.3.0にアップデートする前に、Windows 11にアップグレードしないようご注意ください。
※ Windows 11をアップグレードした後の初回サインインは管理者ユーザでサインインしてください。その後、環境復元機能を無効化して、すべての標準ユーザ(固定ユーザプロファイル作成済のユーザ)で一度サインインし、環境復元機能を有効に戻してください。詳細は制約事項一覧を参照願いします。
※ Windows 10 バージョン 21H2を適用される場合は、インストール済のV-RecoverをVer.1.3.0へアップデートの上、適用してください。V-RecoverをVer.1.3.0にアップデートする前に、Windows 10 バージョン21H2を適用しないようご注意ください。
機能追加
- 管理者が設定したレジストリキーを復元対象外とする、レジストリ復元機能を追加しました。
- V-Recover ネットワーク版 Ver.1.1.0で機能追加したWindows Update実行機能に対応しました。
※ V-Recover ネットワーク版のクライアント機能は、専用ライセンスを設定することで利用できるようになります。
不具合の解消
- その他軽微な不具合を修正しました。
詳細なリリース内容はリリースノート(※要ログイン)をご覧ください。