最近のリリース

最近リリースされた製品のリリース概要です。

alpha V-Reality Ver 1.3.0 をリリースしました

リリース日:2025年09月30日

機能改善

  • 同時利用可能なVR端末数を20台から40台に拡大しました。
  • 教材にマップを設定できるようになりました。 教材全体のシーン構成や現在位置を視覚的に把握できるだけでなく、視聴者はマップ上から目的のシーンへ直接移動できるようになります。
  • 教材中のアノテーションアイコンに任意の画像を設定できるようになりました。
  • 教材中のアノテーションとして表示される文字に背景板を設定できるようになりました。
  • 教材をバックアップとしてファイルにエクスポートできるようになりました。エクスポートしたファイルをインポートすることで教材として再登録することができます。
  • WEBアプリでの教材視聴時も視聴履歴が記録されるようになりました。
  • 同期視聴ウィンドウのサイズ変更を可能にし画面一覧と並べて操作しやすいように改善しました。
  • 教材編集において、シーンの背景画像を変更できるようになりました。アノテーション設定を保持したまま背景画像を変更できます。
  • 教材編集画面を開いた際の待ち時間を短縮しました。
  • 教材を保存する際の待ち時間を短縮しました。

詳細なリリース内容はリリースノート(※要ログイン)をご覧ください。

V-Recover Ver.1.6.7 をリリースしました

リリース日:2025年09月30日

仕様変更

  • 自動アップデート設定の変更を設定変更画面から変更できるよう修正しました。
  • V-Recoverアプレットにマウスオーバーすることで現在の復元モードの詳細を表示するように修正しました。
  • コマンドラインインストール時に、復元可能なドライブすべてを復元対象とするオプションを追加しました。
  • 競合するアプリケーション(Dell Trusted Device)がインストールされている場合、インストール時に警告表示を行うように修正しました。
  • ストアアプリ「ゲームサービス」をインストールしている場合、通常復元モードの場合はV-Recoverにより「ゲームサービス」がアンインストールされるよう修正しました。

不具合の解消

  • ディスクの断片化が多い場合に管理者復元モードの有効化に失敗する問題に対応しました。
  • 貸出モード開始時に貸出ユーザパスワードが初期化されないことがある問題に対応しました。
  • 復元機能の有効化時にテスト印刷が失敗する問題に対応しました。
  • V-Recoverマネージャーからアンインストールタスクを実行すると次回起動時にBSoDになる場合がある問題に対応しました。
  • V-Recoverマネージャーからのサインインタスクが失敗することがある問題に対応しました。
  • V-Recoverマネージャーからのタスク実行時にタスクのキャンセルが正常に動作しない問題に対応しました。
  • 別のアプリによりシャットダウンが予約されている場合に、シャットダウンタスクにより即時シャットダウンが行われない問題に対応しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

詳細なリリース内容はリリースノート(※要ログイン)をご覧ください。

V-Recover マネージャー Ver.1.5.1 をリリースしました

リリース日:2025年07月31日

仕様変更

  • 管理コンソールで製品マニュアルを参照できるようになりました。

機能追加

  • 管理コンソールのログ収集スクリプト、ヘルスチェックスクリプトを追加しました。

その他

  • 使用ソフトウェアをJDK 17からJDK 21に変更しました。

不具合の解消

  • リモートコマンド実行タスクのコンソール出力の履歴が表示されない問題を修正しました。
  • その他軽微な不具合を修正しました。

詳細なリリース内容はリリースノート(※要ログイン)をご覧ください。

V-Boot Ver.3.4.15をリリースしました

リリース日:2025年7月31日

  • V-Boot
    • V-BootサーバのサポートOSに以下を追加しました。
      • Windows Server 2025
    • ドメイン連携機能で利用可能なActive Directory認証サーバの対応OSに以下を追加しました。
      • Windows Server 2025
    • 以下のクライアントOSに対応しました。
      • AlmaLinux 9
    • 以下のクライアントOSのサポートを終了しました。
      • Ubuntu 20.04
    • 以下のWindowsADKによるWindowsPEイメージ作成に対応しました。
      • ADK for Windows 11(10.1.26100.2454)
    • V-Boot Managerのアプリ利用状況画面およびWeb閲覧状況画面において、CSV出力しなくとも各ログの内容をプレビューできるようになりました。
    • V-Boot Managerのクライアント管理画面において、以下の改善を行いました。
      • 選択したクライアントを再起動できるようになりました
      • 複数のクライアントを一括で電源操作(電源ON、電源OFF、再起動)できるようになりました
      • 一括編集時に、選択したクライアントのみを編集対象にできるようになりました
    • V-Boot Managerの「ログ出力」タスクにおいて、実行日の前日のログを出力できるようになりました。
    • いくつかの不具合を修正しました。
  • PC教室利用状況表示システム
    • 以下のサーバOSに対応しました。
      • Windows Server 2025
    • いくつかの不具合を修正しました。
  • リモートデスクトップ接続コントローラ
    • 以下のサーバOSに対応しました。
      • AlmaLinux 9
    • PC教室利用状況表示システム連携をしている場合に、授業の時間帯においてフォーカス開始時間よりも早くリモート接続できる機能を追加しました。適用には連携先のPC教室利用状況表示サーバをVer.1.2.14以降のバージョンにアップデートする必要があります。
    • PC教室利用状況表示システムと連携している場合に、日付をまたいでリモート接続を継続できるようになりました。適用には連携先のPC教室利用状況表示サーバをVer.1.2.14以降のバージョンにアップデートする必要があります。
    • いくつかの不具合を修正しました。

詳細なリリース内容はリリースノート(※要ログイン)をご覧ください。

V-Recover Ver.1.6.6 をリリースしました

リリース日:2025年05月16日

不具合の解消

  • Google Chromeアプリが起動後すぐに終了してしまう問題に対応しました。
  • ※Google Chrome Version 136.0.7103.49以降が対象

  • 一部の環境で管理者復元モードの有効化処理がタイムアウトしてしまう問題に対応しました。
  • V-Recoverマネージャー管理コンソールからのWindows Update適用設定タスクに失敗する問題に対応しました。
  • ※KB5055523 以降

  • その他軽微な不具合を修正しました。

詳細なリリース内容はリリースノート(※要ログイン)をご覧ください。

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